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兵庫県立加古川医療センター
(旧兵庫県立加古川病院)

〒675-8555
兵庫県加古川市神野町神野203
電話 079-497-7000(代表)
FAX 079-438-8800



CT検査室

 CT検査とは

 CTとは(Computed Tomography)の略称で、エックス線を人体に照射して体内を透過したエックス線データをコンピュータ処理し、体の断層像(輪切りの写真)を作成します。検査時間は検査部位や検査の内容によっても異なりますが、およそ5~10分程度です。


X線CT診断装置:64列MDCT 1台

CT装置の外観 コンソール

 検査の方法

CTには、大きく分けて2種類の検査方法があります。

  • 単純CT検査
    • 造影剤という検査薬を使用しないで撮影する検査です。
  • 造影CT検査
    • 造影剤を静脈から注射しながら病変部の血流動態(ダイナミックCT)を検査したり、胆道に集積する造影剤を使用して胆のう・胆管を調べる検査です。
腹部ダイナミックCT検査

胆嚢胆道造影検査(DIC-CT)

 さらに、マルチスライスCTは体軸方向に複数の検出器が配置されているのが特徴で、薄いスライス幅のX線データ収集により再現性に優れた高精細な全身の血管、骨、などの三次元画像の構築と任意の断面像(MPR画像)の作成が可能となり今日の診断に用いられています。

三次元CT血管造影画像

 また広い範囲を高い分解能で短時間にスキャンが可能となり救急医療において迅速な診断、治療方針の決定およびfollow upに威力を発揮しています。 


上腕骨の三次元画像

顔面骨の三次元画像 脳血管の三次元画像 

多断面再構成画像 三次元画像
乳腺造影CT検査

 被曝について

 検査部位ごとに適切なX線量を調節する技術や逐次近似再構成を応用し、撮影部位により従来の撮影から約25%の被ばく低減が可能な技術が搭載されています。また、毎日、装置に異常がないかチェックし、検査前の点検ならびに定期的に整備を行っていますので、安心して検査を受けて下さい。







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