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兵庫県立加古川医療センター
(旧兵庫県立加古川病院)

〒675-8555
兵庫県加古川市神野町神野203
電話 079-497-7000(代表)
FAX 079-438-8800



核医学検査室

 核医学検査とは

 核医学検査とは、主にγ(ガンマ)線という放射線を放出する薬を使って体内の状態を調べます。
薬を静脈から注射するほか、カプセルを飲むものや気体を吸引するものがあり、多くは検査室のベッド上で30~50分間、安静にして寝ている間に、ガンマカメラ装置で体内の様子を画像にします。

放射線治療・核医学受付 ガンマカメラ(Shinbia.Eシーメンス社) 心筋運動負荷室

外待合い風景 中待合い風景 準備室(注射をする部屋)

 この検査で使用する薬は、病巣や正常組織に特異的に集まります。また組織へ取り込まれた僅かな放射線をガンマカメラでデジタル化し、解析装置を用いて動態や機能的評価も行います。
 体内に入った放射能は、数十秒から数日で減衰し、尿や便、或いは汗としても排泄されます。また核医学検査の薬による副作用は10万件当たり2.1~2.5件と言われています。


骨シンチ(MIP画像) ガリウムシンチ(コロナル画像)

 当院では、従来の骨シンチ・心筋(負荷)SPECT・レノグラム・甲状腺シンチ・唾液腺シンチに加え、非観血的脳血流定量(負荷)SPECTや肺換気血流シンチなど1日法で行っています。


心筋(QGS)  心筋(3断面画像)

脳血流定量画像
脳血流(局所脳血流量表示)
脳血流補間画像(3D-SRT) 

 骨転移疼痛緩和剤とは



自動分注器とストロンチウム分注器(右)

 放射線の生物学的作用を利用してがんなどの治療を行うものをRI内用療法といいます。そのひとつにβ(ベータ)線を放出する薬を注射することで、骨転移による痛みを和らげる方法があります。
最近では、投与することで腫瘍マーカ(AFPやPSA等)の減少がみられることも分かってきました。
 当院では、この骨転移疼痛緩和を目的としてストロンチウムを用いたRI内用療法を行っています。







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