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兵庫県立加古川医療センター
(旧兵庫県立加古川病院)

〒675-8555
兵庫県加古川市神野町神野203
電話 079-497-7000(代表)
FAX 079-438-8800



血管造影(血管内治療)

 当センターでも血管造影検査だけでなく、撮影に引き続き治療を行うIVR(InterVentional Radiology)が盛んに行われています。IVRとは、心臓、血管、肝臓、脳、消化器、泌尿器などの病気に対する治療法の一つで、主に皮膚に開けた直径数ミリの穴からカテーテルと呼ばれる細いチューブを血管に挿入し治療を行う治療法です。
 当センターの装置には、最新式のX線検出器(フラットパネルディテクタ:FPD)を搭載しています。FPDはX線をデジタル変換し、感度・分解能に優れ軟組織から硬組織まで、超高画質で描出できます。

アンギオ室1
 当室では、抗がん剤や塞栓物質を用い腫瘍を弱らせ縮小させる動脈塞栓術・抗がん剤注入のためのポートカテーテルの留置・出血するためのカテーテル手技等を行っています。
 IVR-CTを設置しており、Cアーム式によるX線透視・撮影装置と、CT装置を組み合わせたアンギオシステムです。従来の装置では、より高精度な診断と治療を行うためにCT検査を必要とした場合は、アンギオ室とCT室とを移動する必要がありました。この装置は患者様の負担を極力抑え、検査室の移動なしにCT検査が行えるため、確実な診断と治療がスムーズに行えます。

IVR-CTシステム 操作室
腹部DSA画像 CTHA画像 CTAP画像(MIP)

アンギオ室2
 当室では、心臓カテーテル検査を行っています。狭くなったり詰まった心臓の血管にバルーンカテーテル(風船のついた管)やステント(血管を広げるための網目状の筒)を挿入したり、或いは、薬を流すことで血管を拡張したり、正常な状態に戻したり、症状を抑えたりします。
 Cアーム式X線透視・撮影装置で、同時に2方向から撮影可能なバイプレーン装置を設置しており、主に心臓カテーテル検査に使用しています。同時に2方向から撮影することで、立体的な血管の把握、病変の有無、治療方針等が速やかに判断でき、また、撮影回数が減らせるなど患者様の負担等を軽減し、検査がスムースに行えます。

  
  上―操作室
  右―循環器対応アンギオ装置(バイプレーン)




右冠動脈

左冠動脈

ステント

バルーンカテーテル






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