交通アクセス | サイトマップ
文字の大きさ
交通アクセス |  サイトマップ
文字の大きさ  




兵庫県立加古川医療センター
(旧兵庫県立加古川病院)

〒675-8555
兵庫県加古川市神野町神野203
電話 079-497-7000(代表)
FAX 079-438-8800


乳腺外科

学会認定教育施設

  • 日本乳癌学会認定施設
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設

乳腺外科 初期研修医募集

さあ貴方も!初期研修で乳腺外科を選択してみませんか?

★貴女も ! 貴方のお母さんも !! 乳癌になってしまうかも !! ~今や12人にひとり~★

 乳腺疾患は、もともとは外科の先生が片手間に診察していました。それがなぜ、乳腺という単独臓器で独立することになったのか。それはもはや片手間にはできない、乳がん患者数増加と、治療の複雑化のためです。
 昔は、乳がんと診断されたら、たった1cmのがんでも、乳房と胸筋を切除して、肋骨の浮き出るような手術でした。女性ホルモン依存性か否か調べることもなく、抗エストロゲン薬を5年飲むことになっていました。
 いまは昔とは違っているのです。手術も薬物療法も個別化が進んでいて、分子標的薬を中心として新しいエビデンスが毎年出てくるホットな領域です。
 乳腺外科を初期研修で1カ月選択していただいても、手術はできるようになりません。乳がんの治療の全貌をみることもできません。実際のところ、乳腺外科は、乳がん患者の診断~手術・術後療法~再発治療~終末期医療をすべて手掛ける一方、ベテラン医師であっても、日々新しい経験のできる診療科です。手術があり、外来があり、毎日が単調でないことが大きな魅力の一つです。
 研修医の先生に経験していただきたいのは、「全身疾患としてのがん」の考え方と、「チーム医療」。これは乳がんに限らず、他の癌種にも共通することだと思います。

 乳腺外科は、乳腺疾患しか自信をもって診察できません。

 脳転移があれば脳外科医、骨転移があれば整形外科医、化学療法で間質性肺炎になれば呼吸器内科医・・・というように、他診療科の先生がたに助けていただいてはじめて、診療の成り立っているマイナー科です。乳腺外科をローテーションしていただき、乳腺外科を志望していただけると最高ですが、乳腺外科医以外に成られる研修医の先生も、他の診療科に進まれた際には、ぜひ乳腺外科に優しくしていただけますよう、よろしくお願いします。

 手術症例数などは、加古川医療センターホームページ、「後期研修医募集」をご参照ください。



上へ戻る ▲
Copyright(C) 2012 Hyogo Prefectural Kakogawa Medical Center All Rights Reserved