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兵庫県立加古川医療センター
(旧兵庫県立加古川病院)

〒675-8555
兵庫県加古川市神野町神野203
電話 079-497-7000(代表)
FAX 079-438-8800


救命救急センターにおける専攻医募集に関して

 兵庫県立加古川医療センター救命救急センターは、重症救急患者への救命治療を主たる業務としております。重症救急患者の救命には、適切な病院前救急医療(ドクターヘリやドクターカーによる)をはじめとして、救急初期診療(気道/呼吸/循環/中枢神経系に対する適切な病態評価とそれに応じた治療)、治療戦略の決定と根治的治療の実施、集中治療、リハビリテーションが不可欠です。当施設では、院内各診療科の協力の元、救急医が中心となってこれらの診療を行っています。救命救急センターで重症病態に対する初期診療や集中治療に必要な知識と診療技術を研修しこれを修得することは、将来救急科以外の診療科に進んだ場合でも、患者さんの急変時や患者さんが重症化した際に必ず役立ちます。特に救急初期診療は、広義の「蘇生」の範疇に入るもので、ここでの病態評価の考え方や診療手技は、医師としての「minimum requirement」にあたるものと考えています。
 将来救急医を目指している医師のみならず、他の科に進む予定の医師や既に他科の専門医資格を有する若手医師にも、このminimum requirementを修得するために救命救急センターで研修されることをお勧め致します。  従いまして、当施設では、救急科専門医を目指す専攻医と、他診療科専門医を目指す専攻医ないし既に他科専門医資格を取得している若手医師のために、2種類の研修スタイルを提供致します。

1.救急科専門医取得を目指す医師向けの研修

 2018年度より日本専門医機構による救急科専門領域研修プログラムが正式に開始されます。兵庫県立加古川医療センターも救急科領域専門研修プログラムの基幹施設として救急科専門医取得を希望する専攻医を募集いたします。プログラムの詳細は、下記「兵庫県立加古川医療センター救急科専門研修プログラム(案)」をダウンロードして参照ください。

「兵庫県立加古川医療センター救急科専門研修プログラム(案)」


2.救急科専門医取得と関係しない医師向けの研修

 救急科以外の診療科専門医取得を目指している研修医や、既に他科専門医資格を有しているものの重症患者の救急集中治療を学びたい若手医師の方々にも研修の場を提供しています。その際は、より短期間で救急初期診療や集中治療を研修できるように配慮いたします。基本的には1年間(半年でも可)の救命救急センターの研修により、救急初期診療や集中治療の基本的な部分を修得できると考えています。
 上記いずれの場合も、当施設での研修に興味を持たれた場合は、当院総務課担当者あるいは救命救急センター長まで直接電話ないしメールでお問い合わせください。病院見学も随時受け付けております。

 研修責任者: 副院長兼救命救急センター長 当麻 美樹(とうま よしき)
 (略歴) 1982年 北海道大学医学部医学科卒業、日本赤十字社医療センター麻酔科にて初期研修後、大阪府立千里救命救急センター(現 済生会千里病院千里救命救急センター)、新千里病院(現 済生会千里病院)外科、大阪府立中河内救命救急センター、兵庫県災害医療センターを経て2009年より現職。
  日本救急医学会指導医、救急科専門医、日本集中治療医学会集中治療専門医、日本外傷学会外傷専門医、日本熱傷学会熱傷専門医、ICD、麻酔科標榜医
 
〒675-8555 兵庫県加古川市神野町神野203
電話:079-497-7000、FAX:079-438-8800
mail:yoshiki_tohma_01@mac.com


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