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兵庫県立加古川医療センター
(旧兵庫県立加古川病院)

〒675-8555
兵庫県加古川市神野町神野203
電話 079-497-7000(代表)
FAX 079-438-8800



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糖尿病について

日本人の10人に1人が糖尿病!?

食生活の欧米化により糖尿病の患者数は年々増えています。
現在、日本人の10人に1人が糖尿病あるいはその予備軍といわれており、もはや糖尿病は「国民病」とまでいわれる病気になっています。

糖尿病ってどんな病気!?

糖尿病は、人間が生きていくためのエネルギー源となるブドウ糖が細胞内へうまく取り込めず、血液中のブドウ糖(血糖)の量が慢性的に高くなる病気です。
ブドウ糖を細胞に取り込む調節をする「インスリン」というホルモンの働きが悪かったり、分泌量が足りないことが原因となって起こります。

こんなに恐ろしい合併症

糖尿病は初期の段階では、自覚症状はほとんど無いため、治療を放置する人もいますが、これはとんでもないことです!!
高血糖が長く続くと全身の血管や神経に障害があらわれ深刻な合併症を引き起こすのです。




糖尿病の治療方法は?

食事療法と運動療法が基本です。
適切な食事療法と運動療法を行なっても血糖コントロールが不十分な場合には薬物療法が行なわれます。

糖尿病の薬物療法には?

“のみぐすり”と“注射”があります。
注射には“インスリン注射”と“インクレチン注射”があります。

のみぐすり:インスリンの働きを補い、血糖値を下げる
薬によって作用が異なり病状にあった薬が選ばれます。
場合によっては複数の薬を併用することがあります。



インスリン注射:不足しているインスリンを体外から補い、血糖値を下げる
インスリンには、効果が現れるまでの時間と作用の持続する時間によりいくつかの種類があり、病状にあったインスリンが選ばれます。
場合によっては複数のインスリンを併用することがあります。


インクレチン注射:膵臓に働きかけ、インスリンを分泌させる
新しい種類の糖尿病治療薬です。
単独で使ったり、飲み薬と一緒に使ったりします。



糖尿病の患者様へ

糖尿病は、患者様自身が血糖コントロールをきちんと行なうことが基本です。そのためには、自分の状態をよく把握し、規則正しい生活と適切な自己管理を行なうことが大切です。そこで当院では、患者様の治療の一環として、“糖尿病教育入院”と“外来糖尿病教室”を毎月開催しています。これらを機に、糖尿病とは何か?どういう治療があるのか?食事療法はどうしたらいいのか?などを一緒に勉強しましょう。
多数のご参加お待ちしております。

糖尿病教育入院: 原則、2週間毎。水曜日から1週間

糖尿病の基礎知識から、食事療法、運動療法、薬物治療、合併症など、糖尿病とつきあっていくために必要な知識を学習します。
また、血糖測定やインスリン注射など自己管理の方法を身につけていきます。
外来糖尿病教室: 糖尿病の基礎知識から、食事療法、運動療法、薬物治療、合併症などについて、医師、薬剤師、栄養士、理学療法士、検査技師がわかりやすく説明します。
同時に患者様集まりの会を開催し、糖尿病に関する悩みや独自の工夫などを話し合う交流の場も設けています。
日程は変更になることがあります。詳しくは当院内科外来の掲示をご覧下さい。
外来糖尿病教室のご案内

県立加古川医療センター薬剤部


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